初心者もできる!ウッドデッキのペンキの塗り替えを簡単DIY!

 

快適で豊かな生活を演出してくれるウッドデッキ。

 

ウッドデッキは風雨にさらされ風化します。
塗装面が風化すると木材は腐朽してしまうので、メンテナンスが欠かせません。

 

しかし業者に頼むと費用がかかってしまいますよね。
自分でウッドデッキの塗り替えができるようになると、安くすむだけでなく、長持ちさせることができます。

 

ではどのように塗り替え、どのような塗料やペンキを選べばよいのでしょうか。
また初心者向けのおすすめのペンキを紹介します!

 

塗り替えのタイミング、再塗装の仕方

ウッドデッキの木材の表面の色が色あせて、ガサガサしてきたら塗り替えのタイミングです。

 

またペンキがすでに塗ってある場合は、ペンキがパリパリになってはがれたり、ひび割れしている場合が、塗り替えのタイミングです。

 

天気が良く、ほどよい風のある日に洗浄と塗り替えを行いましょう。

 

塗装の前に必ず、水垢やほこりなどの汚れを落としておきます。
高圧洗浄機があるとしつこい汚れもスムーズに落とすことができるので、便利ですよ。

 

しっかり乾いたのを確認しペンキの再塗装を始めましょう。

 

ペンキの再塗装の方法は二通りあります。

 

一つ目は古いペンキを粗めのサンドペーパーやサンダーで取り除いてまた新たに塗装する方法。
二つ目は古いペンキがある上に直接塗ってしまう方法です。古いペンキの上にサンダーをかけることで、より美しく仕上がります。

 

見出し2 ペンキの種類と特徴
ウッドデッキに塗るペンキは数多くの種類があり、どの種類でも必ず屋外用のものを使用しましょう。木部用塗料には、水性と油性の2種類の塗料が存在します。またそれぞれに浸透タイプと造膜(塗膜)タイプがあります。目的や用途によって、どの塗料がふさわしいか選びましょう。

 

水性塗料と油性塗料の特徴

・水性塗料

初心者でも簡単に扱える塗料です。
水性ということから、塗ったあと水に濡れると溶けてしまうということはありません。

 

一度乾くと強固な塗膜を作ります。
臭いが少なく、手や道具についた塗料は、水で洗って落とすことができるので、後始末が簡単です。
ちいさなお子様がいるご家庭は水性塗料が安心です。

 

ただ、気温が低いと乾きにくいというデメリットがあります。

 

・油性塗料

水性塗料に比べ塗料の密着力が高く、耐久性に優れています。

 

シンナーなどの刺激臭があり、塗料の希釈や道具の洗浄に専用うすめ液を使う必要があるなど、扱いに手間がかかります。

 

しかし乾燥時間が水性塗料と比べ短く、光沢があります。
塗り替えの頻度も水性よりは少なくなります。

 

浸透タイプと造膜(塗膜)タイプもある

・浸透タイプ

木目を楽しみたい、簡単に塗装をしたい人は浸透タイプがおすすめです。
木材の内部まで塗料の防腐・防虫等の効果を浸透させます。

 

しかし、給水しやすく乾燥にも弱いため、造膜タイプよりも塗り替えるタイミングが早く訪れます。

 

・造膜(塗膜)タイプ

耐久性に優れ、ウッドデッキの損傷や、雨や湿気の多い地域ではこちらがおすすめです。

 

木材表面に膜を作り、耐水性、撥水性に優れて耐久性があります。
ペンキを塗ったような見た目になるので、木材の汚れや傷を隠すことができます。

 

表面の膜がひび割れてしまうこともあります。塗り替えは5〜8年ごとに行いましょう。

 

塗り替え初心者もOK!扱いやすいペンキはこちら

口コミもよく、初心者でも比較的簡単に塗装できるペンキを3つご紹介します。

 

カンペハピオ 水性木部保護塗料

水性・浸透タイプの塗料。木目をいかした仕上がりになります。

 

サラッとしているため、初心者でも簡単に使えます。
木材保護成分が配合されているので、防虫・防カビ・防腐・UVカットなどの効果を発揮します。

 

臭いが少なく、乾燥も速いです。

 

油性キシラデコール

油性・浸透タイプの塗料です。

 

木目や木の風合いを活かした仕上がりになります。

 

有効成分の防虫・防カビ・木材防腐材により、長期にわたって保護します。

 

塗りやすく大変良かったという口コミもあります。
様々な色を展開しています。

 

オリンピックマキシマム ソリッド(塗りつぶし) 木材保護塗料

水性・造膜タイプの塗料です。

 

防水、擦り傷防止、紫外線防止、カビに強い特徴があります。
水性塗料で初心者にも扱いやすく、しっかりと塗装ができます。

 

臭いも少なく、石けんで洗い流すことができるので、お子様がいる家庭でも安心で安全です。

 

アトムハウスペイント 水性ウッドエバープロテクト(耐久ステイン)

水性・浸透タイプの塗料です。

 

シリコンアクリル樹脂と紫外線劣化防止剤のダブルパワーで木部を長期間守ります。
防虫・防腐・防カビ効果も抜群です。

 

ホワイトやオークカラーなどの色があり、完全な透明というわけではなく、木目をほんのり出しながら、色感を出せます。

 

初心者でも塗りやすく、重ね塗りをすると艶もでるそうです。

 

ウッドデッキの塗装まとめ

ウッドデッキのメンテナンスは、2回目の塗り替えの場合は前回と同じ塗料を選ぶようにしましょう。

 

「前回は油性塗料だったけど、今回は水性塗料にしてみよう!」ということは仕上がりが悪くなることがあるので注意してください。

 

自分でウッドデッキの塗装をすると、より愛着がわきますね。定期的なメンテナンスで美しいウッドデッキを保っていきましょう。

 

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