DIYで木材のビス留めがうまくいかない!初心者あるある

 

DIY初心者の失敗あるあるをまとめてみました!
特に「木材のビス留め」はすべての肝ですが、それゆえに技術が必要で、なかなかうまくいきません!

 

この記事では自分の体験談に基づいて、木材のビス留めでDIY初心者がやってしまいがちな失敗をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。

 

DIY初心者は失敗だらけ

DIYでは電動ドライバーでビス留めをするシーンが数えきれないほど出てきます。
当然ながら私もビス留めは失敗に失敗を繰り返しました。

 

けれど、回数を重ねるごとにビス留めも上達します。
まだまだ初心者ですが、だんだんと感覚がつかめてきました。

 

 

これからDIYを始める方の中には、「電動ドライバーでビスなんて打ったことない」という方もいるでしょう。

 

まさに「数打ちゃ当たる」ではないですが、やればやるほど上達するのは確かです。
けれど、最初から失敗を避けることができるなら、それに越したことはありませんよね。

 

なので、今回は初心者のビス留めがなぜうまくいかないのか?
ここからは、よくある原因・失敗をまとめてみました。

 

 

DIY初心者あるある1:そもそも木が曲がってる

DIYのビス留めがうまくいかないあるあるの1つに「そもそもの木材選びを間違えている」というものがあります。

 

いざ完成品を建てたら、なんだか傾いている。
よく見ると左右の足の長さが違う。

 

上のビス留めはうまくいったのに、下のビス留めはすごくすき間ができてしまっている。
そもそも木材が曲がっていたり反っていたりすると、上記のような事態になることがあります。

 

ホームセンターの木材は結構曲がっている

ホームセンターで売られている木材は意外に曲がっていたり、反っていたりします。

 

特にサイズの大きい木材である1×4や2×4、合板などは店の外に置いていることも多く、風と日光にさらされて形が変わっているものが結構あります。

 

そればかりか、私はホームセンターでバイトをしていたのでわかるのですが、入荷当初から形が悪いものも結構あるのです。

 

対処法:曲がっていない木材を選ぶ

DIYをするときには、上記のような事態を避けるために、曲がっていない木材を選ぶようにしましょう。
長い木材であれば、片側を手に取って目に近づけ、反りや曲がりを観察してみましょう。右や左にびよーんと曲がっていたり、思いっきり反り返っているのが良くわかります。また、合板でも同じように見てみると、ものすごい勢いで波打っていたりします。
他のお客さんの迷惑になるようでも、我が家に置く大事なDIY家具です。納得いくまでまっすぐな木材を探して手に入れましょう。

 

DIY初心者あるある2:ビスの長さを間違える

DIYのビス留めがうまくいかないあるあるの2つ目は「ビスの長さを間違える」というものです。

 

ビスが長すぎて飛び出してしまう、あるいは、逆にビスが短すぎてうまく止まらないというパターンです。

 

前者のパターンは先端で怪我をする可能性があり、後者のパターンはせっかく作ったDIY家具が連結部分から折れてしまうという危険性があります。

 

私がやってしまったのは、長すぎるビスによって「先端が飛び出してしまっているパターン」でした。

 

対処法:適正なビスの長さを知る

このような事態の対処法として、木材同士をビス留めする時の適正なビスの長さを知っておきましょう。
スリムビスという木ネジは、5ミリ刻みのビスなので、長さを測りやすくておすすめです。

 

基本は木材の2倍の長さのビスを使用する

DIYのビス留めの基本として覚えておきたいのは、「取り付ける木材の2倍の長さのビスを使用する」というものです。

 

例えば、厚さ19ミリの1×4を38ミリの2×4に打ち付ける場合は、19×2=38ミリ。
よって、35〜40ミリのビスが適正な長さということができます。

 

飛び出てしまう場合はワンサイズ小さいビスを

2倍の長さでビスが飛び出てしまう場合は、当然木材に収まるようにビスを調整します。

 

木材は12ミリ、15ミリ、19ミリなど、微妙な長さの場合が多いので、使う木材の厚さを良く計算しましょう。

 

私は19ミリ+19ミリで38ミリのビス留めをする際に、「斜めに打てばぎりぎり大丈夫!」と思って40ミリのビスを使ってしまいました。

 

当然、ぽつぽつとビスの先端が飛び出てしまいました。
ぎりぎりの長さではなく、ちゃんと収まる長さでビス留めをしましょう。

 

DIY初心者あるある3:木材が割れる

DIYのビス留めがうまくいかないあるあるの3つ目は「木材が割れる」というものです。

 

打ち込むたびにバキ!ビキビキ!と割れまくる板。
ビス留めは木材を加工した後、一本一本がDIYの仕上げとして重要なので、この段階で割れてしまうとかなりショックですよね。

 

私もDIY初挑戦の際、最初の一本目のビス留めで「バキバキ!」と割れてしまい、その時点でやる気を失いかけたのを覚えています。

 

木材の買い直しにはお金もかかります。
あらかじめ木が割れないビス留め方法を覚えておきましょう。

 

対処法:下穴を開ける

ビス留めをする前に下穴を開けるだけで、かなり木割れを軽減することができます。

 

下穴は電動ドライバーの先端にドリルビットを付け、ビス留めする部分にあらかじめ開けておきます。
特に薄い板などは割れやすいため、下穴が必須です。

 

下穴を開けておけば、かなり薄い板でも割ることなくきれいにビス留めすることができます。

 

小物系のDIYをしたい方は、薄い木材を使う機会も多いはずなので、ドリルビットを買っておくと良いでしょう。
ドリルビットはホームセンターで1本500円ほどで買えます。

 

対処法:木割れしにくいビスを使う

対処法の2つ目は、木が割れにくいビスを使うというものです。

 

全ネジのビスは木が割れやすいため、半ネジを選びましょう。

 

また、スリムビスは細身で木が割れにくいと人気です。

 

木が割れにくいビスはその他にもありますが、全般的に少し割高です。
しかし、木割れして木材を買い直すよりはるかに安いので、ビス選びにはこだわりましょう。

 

DIYの木材へのビス留めは経験が大事

以上、「ビス留めがうまくいかない初心者あるある」をまとめてみましたが、参考になったでしょうか?

  • まっすぐな木材選び。
  • 適正なビスの長さ。
  • 木割れしない工夫。

これを覚えておくだけで、DIYのビス留めは飛躍的に成功しやすくなります。

 

これからDIYに挑む方は似たような失敗に悩まされず、サクサクビス留めを成功させてくださいね!

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