DIYの道具 初心者が絶対買うべき三種の神器とは?

 

大工さんばりに色んな道具を使い、素敵なDIY家具を仕上げているブロガーの方たち。

 

ですが実際DIYデビューをするには、わずかな道具で十分です。
この記事では私が勝手に「三種の神器」と呼んでいるDIYデビューに必須の3つの道具を紹介します!

 

DIYで初心者が絶対買うべき道具3選!

DIYで最も大事なのは道具です。
道具がなければ話になりません。

 

DIYはれっきとした大工仕事。
大工さんを見ると、本当に色々な道具を使いこなしていますよね。

 

だからといって、すべての道具を大工さんと同じように買い揃えなければDIYができないか?
というと、そんなことはありません。

 

私がDIY経験者に「とりあえずどんな道具があればDIYできる?」と聞いたところ、「これだけは絶対に揃えておけ」と3つの道具を教えてくれました。

 

その3つの道具さえあれば、DIYで本棚でもキッチンラックでも作れてしまうというのです。
私はそれを「三種の神器」と名づけました。

 

道具はあればあるだけいいですが、お金もその分出て行きます。
まずはこの「三種の神器」が揃えば、どんなに初心者であってもしっかりDIYデビューすることができます。

 

さて、その三種の神器とはいったい何なのでしょうか? 
順番に見ていきましょう。

 

@電動ドライバー

DIYの三種の神器の1つ目は電動ドライバーです。
プラスビットと呼ばれる交換可能なドライバーを先端に取り付け、電動でビスを締めたり、穴を開けたりすることができます。

 

「電動ドライバーなしでDIYをするよりは、DIYをやめた方がまし」というくらい電動ドライバーは重要です。

 

DIYはビス止めが基本。
これを一つ一つ手動のドライバーでやっていたら恐ろしいほどの労力がかかります。

 

5000円〜1万5000円ほどあれば、DIYに十分な性能の電動ドライバーが購入できます。

 

■電動ドライバーはどれが良いのか?
ホームセンターに行くと、電動ドライバーにはいくつかの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。
おすすめは「ドリルドライバー」です。

 

間違ったものを選ばないよう、電動ドライバーの種類を確認しておきましょう。

 

ドリルドライバーとは

DIYに最も向いているのがドリルドライバーです。穴あけ、ビス止め両方に向いています。
ドリルドライバーの特徴は、ビスの締めすぎによる木割れや、ネジ山をダメにしてしまうのを防ぐ「クラッチ機能」が付いていることです。
DIYでは小さな家具を作ることも多いので、これは嬉しい機能です。

 

インパクトドライバーとは

インパクトドライバーは簡単にいえば「ドリルドライバーを強力にしたもの」です。
ドリル機能にハンマー機能が付いており、「ネジ回しながらがんがんと打ち込んでいく」イメージでビスを回します。
インパクトドライバーは力が強すぎるため、DIYにはやや不向きです。

 

電動ドリルとは

電動ドリルは穴あけ専用のドリルです。電動ドリルは電動ドライバーに似ていますが、別物の工具です。
ビス止めができないため、DIYでは電動ドライバーと間違って買わないようにしましょう。

 

 

・中見出し その他の性能
電動ドライバーは初心者にはどれも同じに見えますが、細かい性能を挙げるとときりがありません。
基本的には「電圧が7.2V以上」かつ「クラッチ機能」がついているものを選ぶといいでしょう。

 

そして、メーカーはなるべく有名どころを選びましょう!
ネットショップだと海外製の物も売っていますが、海外製は時に不良品があります。

 

私が購入したのは1万円強のmakita製の14.4Vのコードレス電動ドライバーです。

 

1万円強しましたが、クラッチ機能も付いており、十分に使えています。
ただ、女性にはやや重いかもしれません。

 

Aのこぎり(もしくは電動丸ノコ)

三種の神器の2つ目は「のこぎり」です。
いわずとしれた、木材の加工に使うための道具です。

 

こちらもまたDIYに必須の道具です。
「のこぎりなしでDIYをするならDIYを辞めた方がまし」・・・とまではいいませんが、ほぼそう言っていいでしょう!

 

ただし、木材はホームセンター等で加工もできるので、一応電動ドライバーの次点としました。

 

のこぎりの種類

DIYに適しているのは「のこぎり」「電動丸ノコ」の2つです。
もっとも楽なのが電動丸ノコ、次がのこぎりです。

 

ちなみに「電動のこぎり」というのもありますが、切断面が粗くなるため、DIYには不向きです。

 

電動丸ノコは安くて1万円から、のこぎりは1000円ほどから買えます。

 

電動丸ノコ

電動丸ノコは刃を回転させて電動で木材を加工します。
きれいにまっすぐに切れる上に、のこぎりよりはるかに労力をかけないで済むので、もっともおすすめです。

 

ただし、非常によく切れるため、ふと間違えようものなら簡単に指も切り落としてしまいます。
取り扱いに慣れていないとかなり危ないです。

 

自信がない人、あるいは値段が厳しい人はおとなしくのこぎりで妥協しましょう。

 

のこぎり

古き良き大工道具であるのこぎりは、DIYの基本といえます。

 

電動丸ノコに対して、手で切るので、「手のこ」とも呼ばれます。
良い点は安くて購入しやすいところです。

 

のこぎりは「引くときに切る道具」なので、コツは「引くときに力を入れる」こと。

 

のこぎりで木材をまっすぐ切るのは技術がいり、なかなか骨が折れます。
最初のうちは「少しくらい曲がってもしょうがない」というおおらかな気持ちが大事です。

 

私も現状はのこぎりで木材を切っていますが、青空の下ひたすらぎこぎこしていると、DIYすべてを投げ出したくなるほど疲れます。

 

自信があれば、電動丸ノコが絶対におすすめです。

 

ホームセンターの加工サービスもおすすめ

上記の加工に自信がなければ、ホームセンターの加工サービスを積極的に利用しましょう。

 

細かなカットは対応できませんが、合板など大物をカットしておくと非常に楽です。

 

1カットを非常に数十円で請け負ってくれます(場所によっては無料)。
カットするスタッフによってサイズが若干まちまちになるのはご愛敬です。

 

B差し金

DIYの三種の神器の3つ目が「差し金」です。
L字の定規の形をしています。

 

大きさにもよりますが、値段は安くて1000円、高くて5000円ほどのものもあります。

 

電動ドライバー、のこぎりの2つに比べて見た目はもっとも地味ながら、意外に値段が高く、「これにこんなお金を出すの?」と思ってしまいがちです。

 

私もホームセンターに行って値段にびっくり。
「絶対に買っておけ」と言われたにもかかわらず、「これを買うくらいなら、メジャーがあれば大丈夫だ」と勝手にルールを変えてメジャーで木材を測って作りましたが、できあがりはやはりいびつになりました。

 

DIYではミリ単位のズレが意外と後を引きます。

 

きっちりと正確に長さを測れる差し金は、DIYの縁の下の力持ちといってもいいでしょう。

 

DIY初心者ならこの三種の神器で十分

ここまで、DIYに必須な「三種の神器」を紹介しました。

 

電動ドライバー、のこぎり、差し金。
この3大道具があれば、大体のDIYに事足ります。

 

のこぎりは誰でも使える分、本当に疲れるので、思い切って最初から電動丸ノコにチャレンジするのもありです。

 

これらの大工道具はネットショップでも買えますが、慣れてないうちはホームセンターに行き、自分の目で見て、手に取りながら自分に合ったものを選びましょう。

 

全てを買いそろえる場合、安くて1万円くらいからDIYデビューできます。

 

もちろんビスを買うのも忘れずに!

このページの先頭へ戻る