アウトドアで使える燻製器の選び方と特徴!失敗しにくいおすすめ燻製器も紹介

 

アウトドアといえば、BBQや燻製などのおいしい料理が楽しみの一つですよね。

 

燻製器、チップ、食材があれば、初心者でも簡単に燻製作りに挑戦できますよ。

 

ここでは、初心者向けの燻製器や、失敗しにくい燻製器の選び方について、ご紹介します。

 

 

燻製の種類について

燻製には、燻製時の温度ごとに3つの種類があります。

 

・熱燻

80度以上で、1時間以内の短時間で燻製する方法です。食材に熱を加えるというよりは、香りをつける程度の気軽な方法なので、初心者向けとしておすすめされています。

 

・温燻

50度から80度で、数時間程度かけてじっくり燻製する方法です。ベーコンやハムなどが作れます。長時間の温度管理が必要なので、燻製に慣れてきた方におすすめです。

 

・冷燻

30度以下で燻製する方法です。生ハムなどが作れます。外気温が高いとできない方法なので、日本では冬のみ可能です。

 

初心者におすすめなのは、熱燻です。
熱燻は、短いものなら10分程度から燻製できます。

 

短時間でできるので、温燻のような長時間の温度管理の必要がなく、失敗しにくいといわれています。

 

アウトドアで気軽にできる燻製は、熱燻か温燻のどちらかではないでしょうか。
次に、燻製器の選び方についてみていきましょう。

 

燻製器の選び方

燻製器の選び方を3つご紹介します。
作りたいものに合わせて選んでみましょう。

 

・サイズで選ぶ

キッチンで使える小さな鍋型のものから、かたまり肉をぶら下げるような大きな箱型のものまで、さまざまなサイズの燻製器があります。

 

・機能で選ぶ

温燻用の温度調節器のついたタイプや、煙の出ないようにした密閉タイプなど、燻製器にはいろいろな機能のものがあります。

 

・価格帯で選ぶ

燻製器は、容量や機能以外にも素材で価格が変わります。使い捨てタイプの段ボールのキットや、ステンレス、陶器、鉄製のタイプなどがあります。

 

 

使ってみたい燻製器のイメージは、できてきましたか?

 

 

初心者でも失敗しにくいおすすめ燻製器

 

初心者向けの燻製器その1:煙の出ない燻製器

 

ソト(SOTO) いぶし処 スモークポット

 

陶器製で鍋型の燻製器です。小さいので持ち運びもしやすく、初心者におすすめです。

 

メリット:温度計付きで初心者でも安心です。煙も少ないので、自宅のキッチンでも使えます。
デメリット:容量が少ないので、使っているうちに物足りなくなるかもしれません。

 

 

初心者向けの燻製器その2:煙の出ない燻製器

 

長谷園 いぶしぎん 燻製 土鍋 小

 

日本製の土鍋の燻製器です。煙が外に漏れない構造で、においも少なく燻製できます。

 

メリット:熱燻も温燻も両方できます。
デメリット:土鍋なので、割れないよう丁寧に扱う必要があります。

 

 

初心者向けの燻製器その3:煙の出ない燻製器

 

ベルモント(Belmont) H-027 鉄製燻製鍋

 

深さのある蓋つきの鉄製燻製器です。温度計を差し込める穴があるので、別売りの温度計を用意すると便利に使えます。

 

メリット:厚みがあるので、工夫次第で温燻も可能です。
デメリット:鉄製なので、さびないようにお手入れが必要です。

 

 

初心者向けの燻製器その4:IHでも使える燻製器

 

キャメロンズ ミニスモーカー

 

自宅でも使える小型の燻製器です。汁受けがついているので、チップに水分が垂れてしまって火が消えた、なんてことにもなりません。四角い形状で食材が並べやすく、初心者向けです。

 

メリット:IHも可能です。
デメリット:厚みがないので、大きな食材は薄めにカットする必要があります。

 

 

初心者向けの燻製器その5:温燻用の段ボールキット

 

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス

 

段ボールのキットです。初めて燻製をする方向けのキットなので、これ一つで燻製の準備が完了します。

 

メリット:コストをかけずにチャレンジできるので、初心者向けです。
デメリット:段ボールなので、熱燻はできません。温燻のみ可能です。

 

 

初心者向けの燻製器その6:温燻用のスターターキット

 

ソト(SOTO) いぶし処 スモークスターターキット ST-124SK

 

使いやすい取っ手付きの箱型燻製器です。チップがセットになっているので、あれこれ迷う必要がないですね。使いやすい形状でお手入れもしやすく、初心者にも挑戦しやすい燻製器です。

 

メリット:折りたたんで収納できます。
デメリット:2〜3人用なので、大人数の場合は足りなくなることもありそうです。

 

 

失敗しにくい燻製作りは、食材の選び方にコツがある!

燻製作りで失敗する理由の一つに、乾燥不足があります。
食材についた水分が煙でいぶされると、苦みやえぐみに変わってしまいます。

 

ベーコンやハムを作る場合、何度も中を確認し、表面に出た水分を拭きとります。
水分の多い肉などは、初心者にはちょっと難しい食材かもしれませんね。

 

失敗しにくい食材の選び方は、こちらの2つです。

 

@チーズ、ちくわ、ウインナーなど、そのままでも食べられる加工品を選ぶ
Aナッツ、塩などの、乾燥している食材を選ぶ

 

最初は失敗しにくい食材から始めて、慣れてきたら徐々にいろいろな食材にチャレンジしてみるのがおすすめです。

 

 

まとめ

燻製器は、サイズや燻製方法でいろいろな種類があります。

 

燻製したい食材や、一度に燻製したい量によって、自分に合った燻製器を選んでみてください。
おいしい食材をもっとおいしくする燻製で、アウトドアを楽しみましょう!

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